職人向けガイド| 落札〜アフター工事までの流れ【EUSER】
- 株式会社 エンドユーザー
- 4月17日
- 読了時間: 3分
更新日:4月29日
2025.04.15

「落札=工事確定」から「完了報告」、さらに「アフター対応」まで、信頼される職人としての動きをシンプルに解説します。
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工事には「工事規定」が適用されます
EUSERで行うすべての工事は、事前に定められた「工事規定」に基づいて対応いただきます。作業範囲・確認項目・ユーザーとのやりとりのルールが明確になっており、トラブル防止にも役立ちます。
▶ 工事規定はこちら
落札=仕事確定

ユーザーが「この職人にお願いする」と決めて支払いをした時点で、仕事が正式に決定します。
落札されたら、まずはマイページの「取引メッセージ」からユーザーと連絡を取りましょう。
まずやること:
取引メッセージであいさつ+日程調整
工事内容・資材の確認
駐車場や搬入経路の事前チェック
⛔ 注意:EUSERでは支払い前に個人情報(電話番号や住所)を直接やりとりすることは禁止されています。
工事当日〜完了報告まで

指定日時に現場入りし、作業を開始
状況の変化や不明点は、必ず取引メッセージでユーザーに確認
作業後はマイページの落札お仕事一覧から施工中、施工後の写真を3〜4枚撮って完了報告

完了報告が終わったら振込申請!登録している口座に入金!
※入金サイクルは利用規約をご覧ください。
📌 ポイント: ユーザーによる「完了報告」ボタンが押されて初めて、報酬の振込手続きが可能になります。
アフター対応とは?

完了後に「ここの隙間が気になる」「クロスが浮いてきた」など、ユーザーから追加連絡が入ることがあります。
よくあるケース:
クロスの浮き・剥がれ
水まわりのコーキング不足
建具のがたつき、小傷、汚れなど
対応の基本フロー:
ユーザーから取引メッセージで指摘 → 写真で確認
必要であれば再訪・補修
再施工後の写真を共有し、ユーザーに完了報告
📌 アフター対応のコツ:
写真は「ビフォー・アフター」で撮ると伝わりやすい
丁寧な対応は、高評価や再依頼につながります
判断が難しい場合は、EUSER事務局へ気軽に相談を
まとめ|信頼される職人になるために
落札後は連絡をスムーズに、段取りよく進める
写真+完了報告をきちんと行う
アフター工事も「信頼構築のチャンス」として誠実に対応
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